本サイトについて
テキーラ (Tequila) とは、メキシコでアガベ・アスール・テキラーナ と呼ばれる竜舌蘭 (Agave) から造られるお酒です。テキーラの秘密を教えます。
メキシコ生まれのお酒 テキーラ
テキーラは竜舌蘭を原料にして作ったメキシコの特産のお酒である。
メキシコには大昔から竜舌蘭の樹液を発酵させたプルケという醸造酒があった。
16世紀にスペインに侵略されたことで、スペインで発達した蒸留技術でプルケを蒸留して生まれたのが“テキーラ”である。
1968年、メキシコ・オリンピックが開かれた時に、世界各国の人々からテキーラは注目を集め、いまやジン、ウオツカ、ラムと並ぶ世界で四本の指に入るお酒としてのブランドを確立した。
その要因は、テキーラ・ベースの美味しいカクテル(マルガリータやテキーラ・サンライズなど)があったことが大きい。
テキーラの特徴はアルコール度数50〜55%という低さにある。この純度の低さ、雑味成分の多さが、テキーラの特徴である。
ウオツカはもっと高純度に蒸留し、雑味やエキスを除き、できるだけきれいに仕上げたお酒であるが、テキーラはまったく逆の作り方をしたお酒である。
いわば、不純な美味さが、人気の秘密である。同じテキーラでも、上質なものとそうでないものがある。最高級のテキーラはお酒を飲んだ感覚が翌日に残らない。これもテキーラの人気の秘密だとおもう。
