ウェッジウッド

ウェッジウッドはイギリスの陶磁器ブランドです。1759年にジョサイア・ウェッジウッドによって設立され、現在ではロイヤルドルトン社と肩を並べる世界最大の陶磁器メーカーのひとつに成長しました。創設者のジョサイア・ウェッジウッドは「イギリス陶芸の父」と称されるほどの、最も偉大な陶芸家の一人であり、事業家としての手腕をも持ち合わせていました。また、窯の中の高温を測るパイロメーター(高温測定計)を発明し、王立協会会員に選ばれるなど科学者としての一面もあったそうです。
創始者であるジョサイア・ウェッジウッドは美しく機能的なウェッジウッドの陶磁器によって、人々の暮らしが豊かに彩られることを心から望んでいたと言います。ウェッジウッドのロングセラーとなったフロレンティーン・ターコイズを始め、ジャスパーウエァシリーズ、ワイルドストロベリー、ピーターラビット、ミラベルコロラド、オズボーン、キャベンディッシュなどは、それぞれが個性的なデザインを持ち、現在でも幅広いファンの心を掴んでいます。

ウェッジウッド ワイルドストロベリー

ウェッジウッドと言えばワイルドストロベリーを最初に思い出す人がいるほど、ウェッジウッドを代表する日本でも大人気のシリーズです。ビクトリア調の愛らしいワイルドストロベリーが最初に発売されたのは1965年ですが、そのデザインの原画は19世紀初頭からあったというロングセラー商品。ワイルドストロベリーはウェッジウッドには数少ない総柄で、その名が示すとおり、野いちごの実と花と葉があふれそうに描かれているのが特徴です。
多彩な魅力を放つボーンチャイナ光をほのかに透し、清純な美を印象づける優れた透光性。料理を味わい深いまろやかな表情に見せる、暖かみのあるアイボリーホワイト。“北欧の貴婦人”と表現される滑らな艶。美しい色彩を呈する、鮮やかな絵具の発色。多彩な魅力を持つウェッジウッドのワイルドストロベリーは、世界でも群を抜く美しさであると評価を受けています。ウエッジウッドの陶磁器を使うなら、まずは世界中で愛され続けているワイルドストロベリーがおすすめです。

ウェッジウッド人気のヒミツ

ウェッジウッドの陶磁器は「ボーンチャイナ」という独自の製法で生み出されています。これは、その名が示すとおり“牛の骨”を混ぜた製法のため、強度があり美しい白磁の陶磁器ですが、まれに細微な黒点が見受けられる場合がありますが、これは製品の特徴なので特に気にすることはありません。ウェッジウッドの陶磁器は厳しい品質検査を経たものだけが商品として販売されています。そして、ウェッジウッドで一番の人気の陶磁器が、ワイルドストロベリーのティーカップです。赤く熟したイチゴ、可憐に咲くピンク色の花が、白地いっぱいに描かれていて、紅茶を注いだ状態でもワイルドストロベリーの柄が映えて、ティータイムが楽しくなること間違いなしです。ウェッジウッドの陶磁器は大切な方への贈り物にもオススメです。
ウェッジウッドの店舗は東京・丸の内に本店があり、全国の有名百貨店でもウェッジウッドの商品が購入できます。ぜひ、自分の目で、その素晴らしさを確認して下さい。
・ウォーターフォード・ウェッジウッド丸の内本店:東京都千代田区有楽町1-21-1新有楽町ビル1F 03-3213-6677

Copyright © 2008 ウェッジウッド 〜ワイルドストロベリーの人気のヒミツ〜